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以前からお知らせさせて頂いてましたSCRUM最新作の苦痛系作品
PAIN GATE ～有刺鉄線傀儡が発売となりましたので今回は現場で
撮影された秘蔵スチールと共に内容をご紹介したいと思います。

PAIN GATE シリーズとしては五作目となる本作ですが、シリーズ
を続けるほどに過激になり、今回はサスペンションまで登場します。




今回の作品は「人妻変奴通信～破滅願望の女」をご覧になった
ユーザーさんからのリクエストにより、実現した企画ですが、
企画書では、有刺鉄線を使用した開脚吊りからの責めをメインに
提案されておりましたが、現実に有刺鉄線でＭ字開脚吊りをする
のは難しいので身体に巻いた状態にしてサスペンションで吊り上げる
という事になりました。

責め手は今回も風見蘭喜さんで、持ち味である鞭の乱打や窒息プレイ
が随所に含まれております。
全編通してかなり凄惨な内容なのですが、特筆すべきはやはり鞭乱打
とＤＶサンドバックプレイ、そして有刺鉄線を操り糸に見立てた傀儡
プレイでしょうか。




鞭乱打＆ＤＶサンドバックプレイ
最初はバラ鞭から始まりますが風見さん特有の重い鞭です。振り抜いた
余韻と共に痛みが伝わってきそうですが、かなりの回数を腹部に喰らい
血が滲み出しています。ここに何発も蹴りを受けサンドバックが揺れる
ように華奢な身体がボロボロになって行きます。
この時、臀部にはスパンキングで受けた疵もありかなり辛そうですが、
追い討ちをかけるように一本鞭をフルスイングで腹部に巻かれ跳び上がる
ほど痛がります。



これは段々痣になってきたお尻デス・・・。




有刺鉄線傀儡
リクエストのあった有刺鉄線を身体中に巻きつけます。針先が潰してない
ので皮膚が引っ張られている箇所もあり、かなり痛そうですが、そこへ
胸針１０本とサスペンション用の鈎針を背中に四本貫通させます。
彼女自身、サスペンションは初めてという事もあってかなりの緊張と恐怖を
感じているのが映像を見ていても解ります。
特に宙に浮いたあたりからは完全に目がイってしまって意味不明な奇声や
悲鳴をあげますが、風見さんの大喝で元に戻るといった感じで心身共に限界
まで追い詰められています。

最後まで見ていて思うのは、良くここまで耐えられたなという事です。
やはり女性の忍耐力が勝負ですからここまでやれたのは彼女の頑張りが
あってこそと痛感致しました。機会がありましたら是非ご覧下さい。

さて今回この作品及び「獄悪レーベル」の販促イベントといたしまして、月末
の６/２９（日）ＰＭ３：００から風見蘭喜氏による超実践緊縛イベントを
予定しております。入場制限等は特にございませんのでお気軽に来店下さい。
当日は風見蘭喜氏関連作品（乱鬼龍、人妻変奴通信、ＰＡＩＮＧＡＴＥ、獄悪）
を全て２０％引きにて販売させて頂きますので是非、ご利用下さい。