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PAIN GATE ~至高の躾イベント報告

本日『PAIN GATE ~至高の躾』の販促イベントが行われました。

祝日だった事もあり、沢山のお客様にお越し頂き、大変盛況でした。
販売促進イベントという事でしたので、作品中での責めをそのままに
LIVEで再現するというかなりハードな内容となりました。

shima1.jpg


序盤は海老吊りや鞭打ち~注射針をお尻に突き立てての電マ責め

shima2.jpg


shima3.jpg


店内で沢山のお客様に見られながら苦痛と快楽を交互に与えていく。

shima4.jpg


吹き針から熱球責め~そして最後には志摩作品に良く登場する
電流責めへと移行していきました。
特に電流責めはキツいらしく終始絶叫していた友嬢ですが、上階
漫喫からクレームが入るほどのボリュームでした・・・。

イベントの模様をMドリームさんが記事にしてくださったので以下
引用させて頂きます。

LIVEは、最近発売になった「PAINGATE~至高の躾」
http://www.sunshop-net.com/cgi-bin/shop/cart.cgi?num=4905 の、
まさにそのプレイの実現だった。
DVDのカバー画像を見た時は、もう少し大柄な感じかと思ったら、ピン
クのメイド服に白いソックスと赤い靴、まるで絵から飛び出したような小柄な神谷友(カミヤ トモ)。
吊りをされたまま、股間に挟み込むように強力なハンディマッサージャーを受けて出す甘い「だめぇー」と、その部分からの粘液の染み具合を指で確かめている志摩紫光とは、理想的なSMの構図を見せる。
会場SUNSHOPⅡの常設櫓の中で激しく振るわれる鞭は、みるみる内に
彼女の白い肌をピンク色、そして赤へと染めていった。
吊りの位置が変えられ、次は仰向け開脚状態で、その対面にいる30人
以上の男性の視線を浴びながら、マッサージャーはこう使うんだとばかりTバックショーツの上から実演された。
ここで、Tバックが食い込んでいる大股開きの太腿へ、注射針が四本も、まるで彼女の肌が豆腐でもあるかのようにズブリと真っすぐ突き刺されていった。「ひー」
今日は前列の観客には見るだけではなく、彼女の肌に深く刺された針
を抜くという体験が叶えられた。
「曲げずにまっすぐ引く」
という志摩紫光のアドバイスを受けながら、刺さったままの針の末端を握った観客は真剣そのものである。
  
<肌にアイロン、吹き矢選手権> 
一度吊りから下ろされた神谷友は、メイド服を脱がされTバックショーツ一枚にされた。
志摩紫光の次のプレイの準備を待つ間、両手で胸の膨らみを隠す姿が
、羞恥心にあふれていて何とも初々しい。
だが、その隠していた手を無残にひかれて上から吊られ、片足を鋭い
角度で上げられた彼女を待っていたのは、白熱電球だった。
玉切れを交換しようと思って直接手で触れたことのある方には覚えがあ
ると思うが、とにかく電気の通った電球は熱いのである。
それが、彼女の肌にアイロンをかけるように当てられていく。 
「いやー、あー、あちーぃ・・・」(?DVDの炎責めの代わりか)
たぶんダーツ選手権ならぬ吹き矢選手権があれば、まちがいなく優勝
(もっとも的をM女に限るという条件付だが・・・)かと思われるくらい志摩紫光の吹き矢の命中率は高い。
「ひっ、ひっ」先程の注射針と異なり、「フッ」という鋭い空気を裂くような音がすると、その前の的ならぬ神谷友のお尻に、ブスッと一瞬にして吸い込まれるように刺さっていく。
名人と思うのは、乳房に向かって2本の矢が次々に刺さった時だった。
まるで、乳首を占領するように突き立てられた。
これも「抜き体験」のチャンスが多くの観客に与えられ、彼女を苦痛から救った。

<響く絶叫>
ピンチコックと言うプレイグッズをご存知だろうか。乳首を上下から挟んで締め付ける責め具゛である。志摩紫光が乳首を挟んだのは、それこそ特大のピンチコックらしきものだった。しかもただ挟むことが目的ではなかった。
乳首を挟む作業が終わると、志摩紫光が次に取り出したのは、火箸の
先にパチンコ玉を付けたような長い器具と、タバコの箱を二つ並べたくらいの大きさのプラスチック製のボックスだった。長い器具を先程の電球と同じように彼女の身体に当てていく。「アギァーー」
長く放たれた彼女の動物的な悲鳴は、どうやら店内はおろか、階上・階下・エレベーターの中にまで響いたらしい。
これが電流責めである。携帯サイズのの低周波治療器を活用し、通常
治療に使うパッドの代わりに、先程の特大のピンチコックと長い器具が電流を流す極の役割を果たしているのだった。
彼女の絶叫は、彼女にとってまさに永遠と思えるくらい責めの間中、止
まることはなかった。
だが、もはや彼女が責められ始めてから一時間になろうとしていた。既
に限界だったのだろう。大粒の涙と震える身体が、志摩紫光によって抱きとめられた。志摩紫光から観客に向かって挨拶されると、大きな拍手の中でショーが終了した。

メールマガジンMドリーム第182号より

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