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今回の新作は、穴牝奴～町内会肛虐倶楽部という作品で
当店でも人気の「1年S組高橋真弓のおしおき」シリーズ
を制作されております。電人氏を監督に官能SM肛虐小説
の結城彩雨的な世界を映像化するといった試みの作品で

全編通して男性のセリフはテキスト方式で音声でのセリフ
はありません。
女優さんのセリフも普段はまず言わないであろうセリフを
言わされていますので、この手の小説が好きな方にはかなり
壺的な部分をくずぐられる作品になっていると思います。

どんな感じのやり取りか少し抜粋しますと、こんな風です。




●「さぁ、そろそろ最初のお楽しみといきますか」
浣腸器を初美に見せつける。
「ひっ、何を……何をしようというのッ……」
「わかるな、奥さん。こいつで奥さんの尻の穴から浣腸液を
チュルチュルと入れて、フフフ、こいつはたまらねえぜ」
「……く、狂ってるわ……」「私たちはずっと奥さんに浣腸してやることばかり考えてきたんですよ」
「や、やめて……そんなバカなことは、やめて……い、いやです」
「さぁ、何本まで耐えられるかな？」
男たちは交代で初美に浣腸していく。
「ああッ……いやあ……」
「どうだい、奥さん。顔なじみのみんなに浣腸される気分は」
「いやぁ……かんにんしてッ……」
「ああ……ひッ、ひッ、きつい……あむ、狂っちゃうッ……」
「ひッ……ひッ、もう……入れないでッ……」
「こんな……こんなひどいことって……ああ、死んでしまいたい……」
「ああ、もうだめ、おトイレに、行かせて……」
「お、おねがい……おトイレに……」
「奥さんのトイレはこれだよ。この中へみんなの前でひりだすんだ」
男は金だらいを初美に見せる。
「いやあ……そんなこと、死んだっていやです、ああ、かんにんして」
「いや、こ、ここではいや、いやあッ」
「かんにんして……ああ、もう……で、出ちゃう……」




淫語というテーマの作品が多々ある昨今ですが、ある意味これも
淫語作品という括りになるのではないでしょうか。

しかし･･･漫画や小説の世界ではなく、女性が「ひぃぃっ!」って
叫ぶのは初めて聞きましたね(笑
発売予定は来年の1月頃になりそうです。

☆「電人さんのブログ」

-関連作品-

☆「1年S組高橋真弓のおしおき」「1年S組高橋真弓のおしおき2」